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2008/06/28(土)10:16
ギャンの価値ある28のルール

テキサスの綿花農家に生まれ、24歳で相場(商品・株式)の世界に入りました。そのテクニカル分析の理論はギャン理論と呼ばれます。ギャンは聖書に学んだ投資哲学から生み出した厳格なルールに従って取引を続けました。ギャンは商品相場を得意としたため、為替にはそのまま適用できないものもありますが、そのルールを日本語の意訳で紹介します。

第1条 資金管理と損失限度
資金管理は基本中の基本。ギャンは10分の1をルールとしました。
資金配分を厳密にすること。売買に用いる総資金を10等分し、1回の売買における損失限度は総資金の10分の1にすること。


第2条 ストップロスは必須
ストップロスも基本中の基本。損失限度内にストップを必ずおきます。ストップロスを必ずおくこと。損失限度を計算した上、ポジションを持つと同時に行うこと。

第3条 オーバーポジション厳禁
第1条に通じますが、過剰なポジションは大ケガのもとです。
過剰な売買を決してしないこと。資金配分に従ったポジション量を厳守すること。


第4条 トレーリングストップ
ストップロスを利食いできる点にまで近付けます。
利益を確保した後は損失とならないように、ストップロスを変更すること。


第5条 トレンドフォロー
逆張りは禁物です。
トレンドに逆らわないこと。トレンドに確信が持てないときは売買しないこと。


第6条 迷いは禁物
迷ってポジションを持ったり、持ち続けたりするとたいていは損が大きくなるようです。
迷った時は手仕舞うこと。迷った時はポジションを持たないこと。


第7条 流動性とボラティリティ
為替の場合、マイナー通貨に手を出さないようにしましょう。
活発に売買され、値動きのある市場で売買を行うこと。


第8条 リスク分散
為替の場合は、メジャー通貨なら単一の通貨ペアに集中してもかまわないでしょう。ただ、取引業者を分散させ、倒産リスクを軽減した方がいいと思われます。
リスクを分散し、資金の集中を避けること。


第9条 指値注文の禁止
ギャンは指値で利益確定することを嫌っていました。個人投資家の場合はなかなか難しいですが・・・。
指値をしてはならない。売買の価格を決めず、成り行きで売買すること。


第10条 手仕舞いルール
利益を伸ばすためにも、損失を小さくするためにも、自分で確立したルールに従って手仕舞いしましょう。
確固たる理由なしに手仕舞いしないこと。


第11条 余剰資金
利益を売買資金に注ぎ込んで取引を増やさないように。
実現利益は別勘定として保有すること。


第12条 小利益売買の禁止
替の場合は、スワップ狙いや小さい利幅でのレンジ取引は好ましくないと思われます。
わずかな利益狙いの売買(スキャルピング)をしないこと。


第13条 難平禁止
トレンドに逆らう行為は損失を拡大させます。
難平(ナンピン)は決してしてはならない。これはトレーダーがするかも知れない最悪の失敗の1つである。


第14条 待つことの重要性
「相場は明日もある」という言葉に通じます。
我慢できずに手仕舞いしたり、待ちきれずにポジションを持たないこと。


第15条 利小損大の禁止
利が乗った時は大きく伸ばし、損が出た時は小さいうちに切りましょう。小さな儲けと大きな損は避けること。

第16条 ストップロスキャンセルの禁止
第2条とほとんど同じですが、重要なことです。
ストップロスは決してキャンセルしてはならない。


第17条 頻繁売買の禁止
頻繁に売買を繰り返しても、手数料やスプレッドで損をするばかりです。また、ミスも多くなります。過剰に頻繁な売買は避けること。

第18条 ショート(売り)の活用
為替の場合は、売りも買いもどちらも儲けるチャンスがあります。
ロング(買い)だけではなくショート(売り)も活用すること。


第19条 値頃感の禁止
安値覚え、高値覚えは禁物です。「安くなったから、そろそろ買おう」ではなく、「安くなったから、もっと安くなるかも」と考えましょう。決して値頃感で売買してはならない。

第20条 ピラミッディングのタイミング
早過ぎると、トレンドができていないので、はねかえされてしまうこともあります。ピラミッディング(買い増し、売り増し)のタイミングに注意すること。レジスタンス・サポートをブレークしてから買い増し、売り増しをすること。

第21条 ピラミッディングの選択
商品や株の場合、銘柄によって上昇トレンドの強いもの、下降トレンドの強いものがあります。
買い増しするときは強い上昇トレンドを示すもの、売り増しするときは強い下降トレンドを示すものを選ぶこと。


第22条 ヘッジの禁止
為替の場合も両建ては禁物です。
同業種他銘柄、あるいは他限月の反対売買等のヘッジ行為はしてはならない。


第23条 理由とルールに基づいた売買
ルールに従うことが重要です。
明確な理由なしにポジションを変えないこと。明確な理由のもと、明確なルールに従って売買を行うこと。


第24条 利益確保後の売買の禁止
利食いした後、ズルズルと売買を続けると損失につながります。
十分な利益を確保した後は、意味のない頻繁な売買を行わないこと。


第25条 天底に関する憶測の禁止
もうはまだなり、まだはもうなり。
相場の天底に関して勝手な憶測を行わないこと。


第26条 不確かな助言による売買の禁止
市場のうわさ話とか、掲示板の話とかは無視しましょう。
自分より優れた人の場合を除き、他人の助言に基づいた売買は行わないこと。


第27条 損切り後の資金量縮小
負けたら、次は小さく勝負することです。大きく勝負して負け続けると、あっという間に全資金を使い切ってしまいます。
損切りを行ったら、取引量を減らすこと。決して増やしてはならない。


第28条 不適切なポジションメークと
手仕舞いの禁止
ポジションを建てる時も手仕舞いする時も、ルールに従うことが重要です。間違った取引はたとえ一時的に利益を上げられても間違っているのですから、次に同じ事をすると、損をすることになります。不適切なポジションメークと手仕舞いを避けること。


相場に大切なもの ギャンは相場を張る上で、「忍耐(Patience)」、「勇気(Nerve)」、「知識(Knowledge)」、「健康と休息(Health and Rest)」の4つが大切であるとも述べています。

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